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京都駅ビル



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6本のキャンドルに、あかりが灯りました

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+京都駅ビル+

京都駅は、京都市下京区・南区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅
駅舎のうち、JR西日本の烏丸中央口側のものを「京都駅ビル」と呼ぶ
地上16階、地下3階 (高さ60m)、敷地面積38,000平方m、延床面積は238,000平方m
東西の長さは470mにのぼり、鉄道駅の駅舎としては日本有数の規模である
この新しい駅舎になり、新しい京都市の顔となった

現在の駅舎は4代目に当たる、1915年、大正天皇の御大典に併せて古典様式の2代目駅舎が
渡辺節の設計により建築されたが、1950年失火により焼失、その後1952年に
鉄筋コンクリート造の近代的な3代目駅舎が竣工した
しかし、駅が発展すると共に増築に次ぐ増築を重ねたため、地下街を含む商店街や
連絡通路などを含めると構内の構造は複雑化し、大変不便なものになっていた
また駅舎本体にも老朽化に伴う種々の問題が生じて来た
そこで、抜本的対策として駅ビルの改築が計画された
これは1994年の平安遷都1200年記念事業の一環でもあった

なお、ホーム南側(八条口側)にはJR東海の駅舎があるが、これは新幹線開通時に建設されたもので
近鉄・新幹線のホーム下にあり、規模は小さく、新しい京都駅ビル建設の際も
南北自由通路の設置やJR線と近鉄線の改札を完全分離化したこと以外は大きな変更はなかった

日本の鉄道駅舎としては異例の国際指名コンペ方式で行われ
新駅ビル設計者には原広司、安藤忠雄、池原義郎、黒川紀章、ジェームス・スターリング
ベルナール・チュミ、ペーター・ブスマンの7名の複数の建築家が指名された
設計審査の結果、先ず原広司案、安藤案、スターリング案の3案に絞り込まれ、更なる協議を経て
原広司案が最終案として採用された
京都駅周辺は高さ120mまでの建築物が建築可能となる特例措置が設けられているが
高さ制限の緩和は古都の景観を損なうものとして反対意見も根強かったため、建物の巨大さ
高さに起因する圧迫感を回避し、いかに周辺環境との調和を図るかが作品の評価のポイントとなった
採用された原広司案は、最大高さを60mに抑えた上で、南北方向の道路に合わせて建物を分割して
視線を通すなど、圧迫感を回避するような配慮が随所に見られる





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