FC2ブログ

Comme Chez Michel

DPP_36619.jpg

少しだけ、幸せになる方法

☆小姫、初めてのフレンチ☆











DPP_36616.jpg

(今回、私の駄文、長いですよ~)

娘が、「ちゃんとした、フレンチが一度食べてみたい!」と、云い出した^^;


小姫(しょうき)、小姫(しょうき)と、云いながらも

もうすぐ、11才になる娘


小学校5年生ともなると、女の子は、こんな生意気な事、言い出すのか??


私が、小5の時には、ファミレスが御馳走

そもそも、京都市内にグラン・メゾンはあったかな?

まあ・・・一、二軒はあったかな・・

しかし、時代が30年以上前だし、環境が違うか^^;


で、

馬鹿親、もとい、親馬鹿としては考えた











DPP_36614.jpg

娘の様なガキ、いやいや御子様

ちゃんとした、フレンチったって

グラン・メゾンやレストラン・プレステージ(所謂、高級フレンチ料理店)は

未だ、未だ早い(こんな年で、人生、勘違いされちゃ困る)


私でさえ、なかなか行かない、いや、行けない^^;


じゃあ、ちゃんとしたビストロ(大衆食堂)だろうなぁ~って事で!


いかにも、parisの街角にありそうな外観で

ちゃんとしたビストロ・・・


私が行った中で、頭に浮かんだのが

「ボン・モルソー」「ラ・パールデュー」「コム・シェ・ミッシェル」の3軒


「ボン・モルソー」さんは、ほんと、ガッツリな御皿

特に肉料理は、まんま

向こうで出るような味付けなんですが

ちょっと、小さい子供には合わない><

御酒(ワイン)が飲めて、初めて合う御皿が多数なんで、今回パス


「ラ・パールデュー」さんは、

旧店の「ラ・ベルクール」時代から、相方と通った老舗です

その店名とおり、リヨン料理のベースの御味しっかりなんですが

「ラ・パールデュー」にリニューアル後、若きシェフに変わって

ちょっと、先鋭的、フュージョン系に御皿を変えて来られていて・・・・


写真映えする、料理が並びますが・・・まあ、そういう訳で、今回はパス


それで、「コム・シェミッシェル」さんに娘を連れて行く事にしました^^











DPP_36615.jpg

せっかく、ビストロに来たんだから

私の、乏しい経験でも、教えられる事をと


「カラフェってのは、水差しの意味でね・・・」とか

「テーブルクロスは、食事終わりで掃除してくれるから、バケットはボロボロ屑落としても、そんな恥ずかしくないよ・・」とか
(アラン・デュカスのオー・リヨネなんか、テーヴル横のパン袋に無造作に入れてるよ、の余談も)

「ナイフ・フォークは、外側から順に使って、ほら、スープが出てくるんで、此処にスプーンがあるんだよ」とか

「アミューズは付き出し、アントレが前菜、プレがメインで・・・」とか、云ってたら


思いっきり、ウザがられまして


後は、静かにカラフェで赤のハウスワインを飲む私


カラフェ300mlが、1000円台と良心的な根付

グラス、2、3杯分が御昼から気軽に頂ける


これぞ、ビストロの醍醐味なんじゃないでしょうか♪











DPP_36617.jpg

とは、云え

最初のアミューズから、リエット(豚肉のペースト)に

「何、コレ!めっちゃ美味しい!!」と、テンション上がりっぱなしな娘


アントレのサーモンサラダ、蕪のポタージュスープ、プレの牛頬肉煮込み、そしてデセルのモンブランまで

完食な小姫でした


自分の大切な人達が、眼の前で

美味しそうに食べる姿って、こちらまで、幸せになりますよね^^



そう云えば、私自身、久しぶりにビストロに来た様な・・・数年ぶりかな?


改めて、食事って大事だなぁ・・などと、ほろ酔いの頭の中で考えていました











DPP_36620.jpg

こちらの御店ですが
ランチのプリフィックス(前菜、主菜を数種類から選ぶ)のコースは

アミューズ+アントレ+スープ+プレ+デセル、そしてコーヒーで税込み3000円で頂ける

良心的な価格設定



私の様に、カラフェでワインを飲んでも、一人5000円あればお釣りが返ってくる

なかなかじゃないでしょうか^^v


paris市内のレストランで、このコースなら平均でも

38ユーロ、いや、40ユーロは取られるんじゃないかな?


円のレートもあるでしょうが、ランチで既に、5000円

まあ、ポーションはparisのビストロの方が、あるでしょうが

そもそも、胃の小さい日本人は食べきれないかと^^;


最後に御見送り頂いたシェフと、少し御話したんですが

このシェフ、2000年代にparisの「シェ・ミッシェル」で、数年、修行されていたそうで


だから、「コム(みたいになりたい)シェミッシェル」なんですね^^


実は、私

1997年にparisに行った時に、現地の知人(日本人)にランチに連れてって頂いたのが

「シェ・ミッシェル」だったんです

勢いがあって、熱気があって、良い御店だったと云う印象でした・・・


3代目が、厨房に立たなくなって

味が落ち、サービスが落ち、地元のparisっ子たちの足が遠のいて

閉店するんじゃないかと、心配されたんですが


2年前に、麒麟児の若き日本人シェフがオーナーとなって

見事に復活したビストロです

まあ、その辺の話も少しさせて頂いて

2人で、盛り上がりました^^;


最初、1枚目の写真なんですが

私の食べた、デセルの「パリ・ブレスト」

なかなか、本格的な御味で、印象に残った一皿でした


なんでも、こちらのシェフ

本格的なパテシエ修行もparisでされたとか

なるほど、納得♪

ご馳走様でした


+コム シェ ミッシェル (Comme Chez Michel)+

京都市中京区柳馬場通御池下ル柳八幡町80-1
営業時間 ランチ  12:00-14:00(LO)
       ディナー 18:00-21:00(LO) 
定休日  水曜日
       075-212-7713








スポンサーサイト



プロフィール

高兄

Author:高兄
古きを訪ね、京都を知る

京都生まれ、育ち

高兄が綴る京都雑記帳

お気軽にコメントおくれやす♪

+相棒+

eos 5dmk3


+お願い+

ブログで使用している写真は

全て、私、高兄が撮影した写真です

無断使用は、ご遠慮ください

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ